梅雨時や湿度の高い夏、部屋干しの洗濯物が乾きにくくて、イヤなニオイが発生することがありますよね。
そんな時に大活躍するのが除湿機です。

「山善(YAMAZEN)」の除湿機は、
- シンプルな操作性
- 高い除湿力
- リーズナブルなお値段
で多くのユーザーが利用しやすくなっています。
本記事では、山善のおすすめ除湿機モデルと、特徴や選び方のポイントを紹介します。
山善の除湿機を詳しく知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
2025年版「山善の除湿機」おすすめ2モデル 比較一覧表

「山善の除湿機」おすすめ2モデル 比較一覧表
順位 | 商品 | 特徴 | 価格 (円:税込) | 評価 (おすすめ度) | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | YDC-G120 | コンプレッサー式 除湿力12L /日 衣類乾燥時間110分 | 15,131 | 詳細を見る | |
2位 | YDC-H60 | コンプレッサー式 除湿力6L /日 衣類乾燥時間197分 | 15,800 | 詳細を見る |
2025年版「山善の除湿機」おすすめ2モデル

※写真はイメージです。
「山善の除湿機」でおすすめ2モデルをランキング形式で詳しく紹介していきます。
「山善の除湿機」おすすめランキングの基準

「山善の除湿機」モデルを隅々まで確認しました。
選定にあたっては、除湿力や衣類乾燥時間、省エネ性、静音機能、空気清浄など、総合的な視点で評価しています。
- 除湿機の価格(税込)は「価格.com:最安値」(2024年6〜9月)を目安として使用しました。
- 衣類乾燥時間※1は「90分未満」を優とし、「180分以下」を良、「181分以上」を可としています。
- 除湿力は「定格除湿能力」※2が10L/日以上を超えるモデルを「優」、5L/日以上を「良」としました。
- 表示されている最大畳数が20畳を超えるモデルを「優」、10畳以上を「良」としています。
- 本体サイズは評価の対象としていません。
- 「タンク容量」は3L以上のモデルを「優」、2L以上を「良」としました。
- 電気代は「1時間あたりの電気代」※3を目安に、10円以下※4を「優」としています。
- 「省エネ機能」は、メーカー独自技術や切タイマー・オートオフ機能が搭載されているものを上位としました。
- 運転音は、50dB(デシベル)以下を通常音レベルの目安とし、40dB以下を高ポイントとしています。
- 静音機能は「あり・なし」で分類し、「あり・40dB以下」を「優」とし、「あり・41dB以上」を「良」としました。
- 「空気清浄機能」はメーカー独自機能やフィルターが搭載されているモデルを上位としました。
- 「冬場の性能」および「内部乾燥機能」は「あり・なし」で分類しています。
- なお、メーカー公式サイト等に情報の記載がないものは一律「評価なし」※5としました。
※1 除湿機の衣類乾燥性能は一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)に基づき試験を行った値です。洗濯物:2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)、実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なりますので目安として参考としてください。
※2「定格除湿能力」とは、1日あたりに除湿できる水の量のことです。
※3「1時間あたりの電気代」は、原則「除湿(標準)」を基準の目安とし、電気料金を算出しています。ただし、メーカーにより多少の誤差や、除湿・衣類乾燥モードのちがいにより僅差がありますので、あくまで参考としてご利用ください。
※4「小数点以下」はすべて切り捨てにしました。
※5 情報がなく「評価なし」によって得点化できず、ランキングで下位になっている製品もあります。
1位 YDC-G120

コンプレッサー式の2023年モデルでリーズナブルなお値段。
広い範囲に風を届け、一気にたくさんの洗濯物を乾かすことが可能です。
3人以上の家庭に推奨の商品。
3.0Lの容量タンクで排水回数が少なくてすみます。
8時間の切タイマーつきで、長時間の外出にも安心。
シンプル操作でパワフルな除湿機がほしい方におすすめです。
項目 | 除湿機の詳細 |
価格(目安)円 | 15,131 |
除湿方式 | コンプレッサー式 |
衣類乾燥時間(分) | 110 |
除湿力(L/日) | 12 |
部屋の大きさ(畳数) | 23畳 |
本体サイズ:単位mm (高さ×幅×奥行×重量) | 380×520×232×13.7kg |
タンク容量 | 3.0L |
電気代 | 10.0円 |
省エネ機能 | 8時間切タイマー 12時間オートオフ搭載 満水自動停止 |
運転音 | ー |
静音機能 | ー |
空気清浄機能 | ー |
冬場の性能 | ー |
内部乾燥機能 | ー |
除湿機を購入する

2位 YDC-H60

コンプレッサー式の2024年モデル。
衣類モードを搭載し、風を当てて洗濯物を乾かします。
2人家族や一人暮らしに推奨の商品。
4.5Lの大容量タンクで排水回数が少なくてすみます。
フィルターがカンタンにお手入れできるのもうれしい。
8時間の切タイマーつきで、長時間の外出にも安心。
コンパクトかつ値段もお手頃なので、初心者の方におすすめです。
項目 | 除湿機の詳細 |
価格(目安)円 | 15,800 |
除湿方式 | コンプレッサー式 |
衣類乾燥時間(分) | 197 |
除湿力(L/日) | 6 |
部屋の大きさ(畳数) | 11畳 |
本体サイズ:単位mm (高さ×幅×奥行×重量) | 500×290×250×10.8kg |
タンク容量 | 4.5L |
電気代 | ー |
省エネ機能 | 8時間切タイマー 12時間自動OFFタイマー 満水自動停止 |
運転音 | ー |
静音機能 | ー |
空気清浄機能 | ー |
冬場の性能 | ー |
内部乾燥機能 | ー |
除湿機を購入する

山善が取り扱う除湿方式を解説

山善が取り扱う除湿方式を詳しく解説します。
コンプレッサー式

※出典:一般社団法人 日本冷凍空調工業会
コンプレッサー式は冷媒を使用して空気を冷やし、結露を発生させて湿気を取り除く仕組みです。
気温が高いほど除湿効率が上がる特性を持ち、夏場や高温多湿の環境での使用に適しています。
一方で、冬の低温環境では除湿能力がやや低下する傾向があります。

しかし、消費電力が比較的少ないため、長時間使用しても電気代を抑えられるのが魅力です。
コンプレッサー式を冬でも快適に使いたい方は、下の記事で「冬モード」を搭載したメーカーを紹介しています。
山善「除湿機」の特徴を紹介

山善「除湿機」の特徴を詳しく紹介します。
除湿・衣類乾燥に特化したシンプルさ
山善の除湿機は、除湿と衣類乾燥に特化したシンプルな設計が魅力です。
複雑な機能を省き、必要な機能に集中することで、誰でもカンタンに操作できます。

特に「衣類モード」では、室内の湿度を感知し、自動で風量を切り替えて運転。
部屋干しの時短になり、効率的に衣類を乾燥させることができます。
項目 | 搭載モデル |
衣類モード | YDC-G120 |
パワフルな除湿力
山善の除湿機はコンプレッサー式を採用しており、強力な除湿能力をもっています。
例えば、YDC-G120モデルは、1日あたり最大12Lの除湿が可能で、リビングやオフィスでもしっかりと湿気を取り除くことが可能です。

3人家族以上の衣類乾燥にも大活躍します。
一方、YDC-H60コンパクトモデルは、一人暮らしの除湿機にピッタリです。
お値段がリーズナブル
高い除湿力にもかかわらず、山善の除湿機はお手頃な価格です。
機能をシンプルにすることで、コストパフォーマンスに優れた製品を提供しています。

除湿力が10L/日を超える「YDC-G120モデル」は、2万円台で購入可能です。
他メーカーであれば、3万円以上になることも。
初めての除湿機としてもおすすめです。

大容量の排水タンクを完備

※写真はイメージです。
山善のモデルは、長時間の運転でも安心な「大容量の排水タンク」を備えています。
YDC-H60モデルでは、4.5Lのタンク容量があり、頻繁に水を捨てる必要がありません。

除湿機は、溜まった水を捨てる作業が意外と面倒なので、大容量タンクはありがたいです。
フィルターのお手入れがカンタン
フィルターはカンタンに取り外しが可能。

水洗いもできるので、日々のお手入れがラクラクです。
空気中のホコリを除去するとともに、除湿力を長く維持することができます。
キャスター付きで移動もラクラク
キャスターが付いているため、部屋間の移動もスムーズに行えます。
除湿機は10kg〜13kgで意外と重い。
掃除の際や、使用場所を変えたい時にも手軽に移動できるのはうれしいポイントです。
シンプルな操作面

※写真はイメージです。
操作パネルはシンプルでわかりやすく、はじめて利用する方でもカンタンに操作できます。

山善の除湿機は、「除湿・衣類乾燥」以外の余分な機能がありません。
最低限のボタン配置で、迷うことなく使用可能です。
ルーバーで風向き調整OK

※写真はイメージです。
ルーバーにより、風向きを自由に調整できます。
しっかりと洗濯物に風を当てることができるので、スピーディーに乾燥が可能です。
部屋の空気の流れを良くして、効率的な除湿もできます。
タイマー設定で電気代を節約
1〜8時間の切タイマー設定をすることで、除湿機のつけっぱなしを防ぎ、電気代の節約に効果的です。

12時間オートオフ機能も搭載しているので、タイマーし忘れも安心。
山善でおすすめの除湿機の選び方

山善でおすすめの除湿機を選ぶポイントについて紹介します。
超重要!除湿機の選び方のステップ

山善の除湿機を選ぶ前に、選び方の3ステップをお伝えします。
ステップのとおりに選べば、除湿機選びに迷うことはありません。
利用する目的に合った除湿方式を決める
「除湿力・部屋の大きさ・排水タンク容量」を確認する
除湿機を選ぶ際に、「除湿力・部屋の大きさ・排水タンク容量」の3つのポイントは必ず押さえましょう!
- 除湿力は5L /日以上
- 部屋の大きさは10畳以上
- 排水タンクは2L以上
のモデルが、最低ラインと考えています。

ちなみに、わが家(家族4人)のハイブリッド式除湿機は、
- 定格除湿能力:10.0L /日(衣類乾燥:標準)
- 部屋の大きさ:プレハブ32㎡(19畳)
- 排水タンク容量:3.2L
です。
家庭でも一人暮らしでも、部屋の除湿と衣類乾燥には、3つのポイントをクリアした機種から選びましょう。
自分がハズせない機能を選ぶ
最後に、自分が求める必須機能をリストアップしましょう。

例えば「静音性」が重要なら、静音性に優れたモデルや静音モードが充実した除湿機を選びます。
他にも、
- 省エネ性能
- 空気清浄機能
- コンパクトさ
- 連続排水
など、「これだけはハズせない機能」を選ぶと良いです。

3つのステップを忘れずに、除湿機の選び方を詳しく見ていきましょう。
除湿方式を選ぶ
山善モデルの除湿方式はコンプレッサー式のみです。
コンプレッサー式除湿機は、夏場や梅雨といった高温多湿の除湿や衣類乾燥におすすめの方式。
冬場はやや除湿力が低下しますが、

消費電力も少なく、はじめて除湿機を使う方には安心して利用できます。
除湿方式については、下の記事で詳しく解説をしています。
除湿能力をチェック
除湿能力は、除湿機を選ぶ際の重要なポイントです。
基本的には「定格除湿能力」で比較・判断します。
部屋の大きさ(畳数・平方メートル)や湿度の高さを調べて、適切な除湿能力を選びましょう。

リビングルームや大きな部屋の除湿、洗濯物の部屋干しには高い除湿能力(10L/日以上)が目安です。
6畳以下の部屋や一人暮らしのワンルームであれば5L/日以上を目安にしましょう。
「衣類乾燥時間」をチェック
「衣類乾燥除湿機」の最大の目的は、洗濯物をスピーディーにカラッと乾かすことです。
そのため、乾燥時間は重要な指標となります。
多くの機種では、洗濯物を一度に乾燥できる目安時間が表示されており、短時間で乾燥できるモデルは、忙しく毎日を過ごす私たちの味方です。
乾燥時間が短いモデルは、ヒーターを利用した
- ハイブリッド式
- デシカント式
の除湿機に多く見られ、冬でも高い性能を発揮します。

衣類の量に応じて乾燥時間は変わりますが、まずは各モデルで表示されている洗濯物の乾燥時間を確認しましょう。
「衣類乾燥除湿機」については、下の記事で詳しく紹介しています。
ルーバー(羽)つきを選ぶ

※写真はイメージです。
ルーバーは風の向きを調整する重要なパーツで、効果的な衣類乾燥や部屋の除湿に大きく関わります。

オートルーバーで、幅広く送風ができるモデルは、大量の衣類を均等に乾かすことが可能です。
風が全体に行き渡るため、ムラなく衣類を乾燥できます。
ルーバーの角度を調整できる機種なら、部屋の隅々まで効率的に風を送り、除湿効果を高めることが可能です。
部屋干しには欠かせないパーツと言って良いでしょう。
部屋の畳数を確認する
使用する部屋の広さに適した除湿能力を持つ機種を選ぶことは重要です。
製品には適用床面積(畳数や㎡)が記載されているので、畳数や㎡を参考に選びましょう。
衣類乾燥をメインにするなら、考えている部屋の畳数・㎡よりも広くてパワフルなものを選ぶのがおすすめです。

わが家を例に紹介すると、6畳の部屋で家族4人分の洗濯物を一気に乾かすのに、
- 19畳用(60Hz:プレハブ32㎡)
- ハイブリッド式モデル
を使っています。
一般的に、
- 「木造」:従来の工法を使った木造の戸建て
- 「プレハブ」:マンションなどの洋室のように気密性の高い部屋
を意味します。
断熱材が入っている建物であれば、プレハブを目安で検討すればOKです。
参考元:マイニチプラス
タンク容量は3L以上にする
排水タンクの容量が大きい除湿機は、水を捨てる手間が少なくなります。
一方、タンクが小さいと頻繁に水を捨てる必要があるため大変です。
衣類乾燥がメインの利用で、長時間にわたって連続運転する場合は、大容量タンクの機種をおすすめします。

3人以上の家族で「衣類乾燥除湿機」を利用するなら、3L〜5Lを目安にしておくと良いでしょう。
2人家族や一人暮らしなら、1.5L〜2Lでも問題ありません。
静音性をチェック
静音モードを搭載した除湿機は、通常の運転音を抑え、夜間や就寝中でも安心して使用できます。
除湿機の通常の運転音は45〜50dBが一般的です。
音の大きさ | 音の大きさのめやす |
---|---|
60デシベル | 普通の会話、静かな乗用車 |
50デシベル | 静かな事務所 |
40デシベル | 昼間の静かな住宅地、図書館 |
30デシベル | 深夜の郊外、ささやき声 |
20デシベル | 木の葉のふれあう音 |
静音モード機能がついたモデルを利用すれば、40dB以下に調整できます。
一般的な運転音を目安にして、夜間や就寝中の使用は控えましょう。
空気清浄機能の有無

最近では、除湿にプラスして「空気清浄機能」を搭載したモデルも多いです。
除湿機に「空気清浄機能」が搭載されていると、除湿だけでなく、空気の清浄化や消臭、除菌効果も期待できます。
- 洗濯物の生乾きのにおい
- 有害物質やホコリ
- ペットの臭い
などが気になる方には、空気清浄機能付きのモデルが絶対おすすめです。
私は年中部屋干しなので、除湿機の「空気清浄機能」は欠かせません。

山善の除湿機に「空気清浄機能」はありませんが、その分、除湿と衣類乾燥に特化し、シンプルで利用しやすくリーズナブルになっています。
「空気清浄機能」搭載モデルをお探しの方は、「パナソニック」や「シャープ」の記事をご参考ください。


電気代

「衣類乾燥除湿機」の電気代は、使用の頻度や除湿方式によって異なります。
一般的に、山善が扱うコンプレッサー式は消費電力が低めで、長時間使用でも電気代を抑えやすいのがメリットです。

電気代は「1時間あたりの電気代(標準除湿)」が10円以下を目安にすると良いでしょう。
ただし、除湿機は、運転モード(速乾・自動・衣類など)によって電力量が変化するため、あくまで1つの目安です。
省エネ機能の有無
除湿機は長時間運転することもあるため、電気代が気になる方は、省エネ機能が搭載されている機種を選びましょう。
山善の除湿機は、
- 切タイマー
- 12時間オートオフ機能
と、省エネ機能があり、効率的に電力を消費して電気代を抑えることができます。
節約したい方には安心です。
移動しやすさをチェック
「移動しやすさ」でいうと、「取っ手つき」や「キャスター付き」の除湿機があります。
特にキャスター付きの除湿機は、移動がカンタンで便利です。
部屋から部屋へと移動させる際や、除湿機の位置を変えるときに、持ち上げる必要がなく手軽に扱えます。

「山善」除湿機では、重量が10〜13kgにもなるので、キャスターがあると重宝します。
内部乾燥機能
除湿機を長持ちさせ、清潔な使用を保つためには、「内部乾燥機能」の有無も重要です。
内部に溜まった湿気を自動で乾燥させる機能があると、カビや雑菌の繁殖を抑え、衛生的に使えます。
本体サイズをチェック
除湿機のサイズや重量も選ぶ際の大切なポイントです。
通常のモデルは、
- 高さ700mm〜500mm
- 幅300mm〜400mm
- 奥行き200mm〜300mm
※100mmは10㎝。
が一般的です。
コンパクトモデルであれば、本体サイズの高さが550mm以下、重量が10kg以下が目安。
自分の部屋にピッタリのサイズは、どのくらいの大きさになるかを確認しておきましょう。
お手入れのしやすさをチェック

※写真はイメージです。
フィルターや排水タンクの掃除がしやすい機種を選ぶことも、頭の片隅に置いておきましょう。
フィルターや排水タンクの取り外しがカンタンで、手入れが楽なデザインのものを選ぶと、長く清潔に使用できます。
購入に迷ったら「口コミ」もチェック
除湿機を選ぶ際、口コミも重要なポイントです。
ショッピングサイトには、実際の使用者の声が集まっています。

1つの参考にして、自分のニーズに合ったモデルを選ぶとよいでしょう。
山善の除湿機によくある質問

山善の除湿機によくある質問についてお答えします。
まとめ:梅雨も部屋干しも快適!「山善」除湿機のおすすめモデルの特徴と選び方

「山善(YAMAZEN)」の除湿機は、シンプルな操作性と高い除湿力、リーズナブルなお値段で多くのユーザーが利用しやすくなっています。
本記事では、山善のおすすめ除湿機モデルと、特徴や選び方のポイントを紹介しました。
山善の除湿機を詳しく知って、自分にピッタリのモデルを選びましょう。
他のメーカーや除湿方式のモデルが見たい方は、下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
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