トヨトミは、石油ストーブや石油ファンヒーター、電気ヒーターなどを取り扱う老舗の暖房機器メーカー。
暖房機器のプロが手がける除湿機が、トヨトミの「衣類乾燥除湿機」です。
トヨトミの除湿機は
- 軽量コンパクト
- パワフルな除湿力
- 衣類の速乾性
を兼ね備え、多くの家庭で愛用されています。
本記事では、トヨトミ除湿機のおすすめモデルをランキング形式で紹介します。
各モデルの特徴や性能を詳しく理解し、自分にぴったりの1台を見つけましょう。

湿気や結露にお悩みの方、部屋干しの洗濯物をすばやく乾かしたい方、ぜひ最後までご覧ください!
トヨトミ除湿機おすすめの1台

2025年版「トヨトミの除湿機」おすすめランキング 比較一覧表

「トヨトミの除湿機」おすすめランキング 比較一覧表
順位 | 商品 | 特徴 | 価格 (円:税込) | 評価 (おすすめ度) | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | TD-ZBS80N | デシカント式 除湿力8L /日 衣類乾燥時間86分 | 38,280 | 詳細を見る | |
2位 | TD-Z80N | デシカント式 除湿力8L /日 衣類乾燥時間108分 | 19,937 | 詳細を見る |
2025年版「トヨトミの除湿機」おすすめランキング

「トヨトミの除湿機」をおすすめのランキング形式で紹介します。
「トヨトミ除湿機」ランキングの評価基準
選定にあたっては、除湿力や衣類乾燥時間、省エネ性、静音機能、空気清浄など、総合的な視点で評価しています。
- 除湿機の価格(税込)は「価格.com:最安値」(2024年6〜9月)を目安として使用しました。
- 衣類乾燥時間※1は「90分未満」を優とし、「180分以下」を良、「181分以上」を可としています。
- 除湿力は「定格除湿能力」※2が10L/日以上を超えるモデルを「優」、5L/日以上を「良」としました。
- 表示されている最大畳数が20畳を超えるモデルを「優」、10畳以上を「良」としています。
- 本体サイズは評価の対象としていません。
- 「タンク容量」は3L以上のモデルを「優」、2L以上を「良」としました。
- 電気代は「1時間あたりの電気代」※3を目安に、10円以下※4を「優」としています。
- 「省エネ機能」は、メーカー独自技術や切タイマー・オートオフ機能が搭載されているものを上位としました。
- 運転音は、50dB(デシベル)以下を通常音レベルの目安とし、40dB以下を高ポイントとしています。
- 静音機能は「あり・なし」で分類し、「あり・40dB以下」を「優」とし、「あり・41dB以上」を「良」としました。
- 「空気清浄機能」はメーカー独自機能やフィルターが搭載されているモデルを上位としました。
- 「冬場の性能」および「内部乾燥機能」は「あり・なし」で分類しています。
- なお、メーカー公式サイト等に情報の記載がないものは一律「評価なし」※5としました。
※1 除湿機の衣類乾燥性能は一般社団法人日本電機工業会 自主基準(JEMA-HD090:2017)に基づき試験を行った値です。洗濯物:2kg相当(Tシャツ3枚、Yシャツ2枚、パジャマ1組、下着7枚、靴下2足、タオル3枚)、実使用時の衣類乾燥時間は使用環境・使用条件により異なりますので目安として参考としてください。
※2「定格除湿能力」とは、1日あたりに除湿できる水の量のことです。
※3「1時間あたりの電気代」は、原則「除湿(標準)」を基準の目安とし、電気料金を算出しています。ただし、メーカーにより多少の誤差や、除湿・衣類乾燥モードのちがいにより僅差がありますので、あくまで参考としてご利用ください。
※4「小数点以下」はすべて切り捨てにしました。
※5 情報がなく「評価なし」によって得点化できず、ランキングで下位になっている製品もあります。
1位 TD-ZBS80N

デシカント式の衣類乾燥除湿機。
オートルーバーで広い範囲に風を届け、すばやく洗濯物が乾きます。
4.0Lの大容量タンクで排水回数が少なくてすみます。
静音機能で35dBと静かに運転できるのもうれしい。
梅雨も冬もカラッと洗濯物を乾かしたい方におすすめです。
項目 | 除湿機の詳細 |
価格(目安)円 | 38,280 |
除湿方式 | デシカント式 |
衣類乾燥時間(分) | 86 |
除湿力(L/日) | 8 |
部屋の大きさ(畳数) | 15畳(25㎡) |
本体サイズ:単位mm (高さ×幅×奥行×重量) | 506×350×240×7.2kg |
タンク容量 | 4L |
電気代 | 22円 |
省エネ機能 | 自動・エコ運転 切タイマー2/4/8時間 12時間オートオフ機能付き 夜ドライモード 満水自動停止 |
運転音 | 56dB |
静音機能 | 室内除湿(エコ) 35dB |
空気清浄機能 | ー |
冬場の性能 | 快適 |
内部乾燥機能 | ー |
除湿機を購入する

2位 TD-Z80N

デシカント式の衣類乾燥除湿機。
オートルーバーで広い範囲に風を届け、すばやく洗濯物が乾きます。
一人暮らしの「洗濯物乾燥」に推奨の商品。
2.2Lの容量タンクで排水回数が少なくてすみます。
省エネ機能も充実。
コンパクト&パワフルな除湿機をお求めの方におすすめです。
項目 | 除湿機の詳細 |
価格(目安)円 | 19,937 |
除湿方式 | デシカント式 |
衣類乾燥時間(分) | 108 |
除湿力(L/日) | 8 |
部屋の大きさ(畳数) | 15畳(25㎡) |
本体サイズ:単位mm (高さ×幅×奥行×重量) | 476×212×320×6.1kg |
タンク容量 | 2.2L |
電気代 | 20円 |
省エネ機能 | 自動・エコ運転 切タイマー2/4/8時間 10時間オートオフ機能付き 満水自動停止 |
運転音 | 48dB |
静音機能 | 室内除湿(エコ) 35dB |
空気清浄機能 | ー |
冬場の性能 | 快適 |
内部乾燥機能 | ー |
除湿機を購入する

トヨトミが取り扱う除湿方式を解説

トヨトミが取り扱う除湿方式は「デシカント式」です。
デシカント式

※出典:一般社団法人 日本冷凍空調工業会
デシカント式は、湿気を吸収するゼオライト素材(乾燥剤)を利用し、低温時でもしっかりと除湿できるのが特徴です。
冬場の洗濯物の乾燥や結露防止に最適。
寒い季節に室温を下げることなく除湿できるため、冬場の使用が多い方におすすめです。

運転中には温風が出るため、部屋干しした衣類を早く乾かすのにも役立ちます。
除湿方式については、下の記事で詳しく解説しています。
トヨトミ「除湿機」の特徴を紹介

トヨトミ「除湿機」の特徴について詳しく紹介します。
パワフルな除湿力
湿気を除去するパワフルな除湿力が魅力です。

デシカント式でコンパクトなモデルは、5L/日ほどが一般的です。
部屋をスッキリな空間に保ってくれます。
洗濯物がすばやく乾く

トヨトミの除湿機は、部屋干しの衣類乾燥に最適なモデル。

ヒーターを使って洗濯物をすばやく乾かすので、雨が続く梅雨も冷たく寒い冬も安心です。
※乾燥時間:洗濯物2kg相当を脱水後、室温20°C湿度70%、約6畳の部屋で「TD-Z80N:衣類乾燥モード」「TD-ZBS80N:速乾モード」を行った場合。

風向きを調節できる
ルーバーの調節により、風向きを自由に設定可能。

部屋全体や特定の場所へ風を送って、効率的に乾燥できます。
センサーで湿度を自動コントロール
温湿度センサーが搭載されており、湿度を約60%に自動でコントロール。
快適な室内環境を保ちます。
大容量タンク
トヨトミの除湿機は、長時間の運転でも安心の大容量タンクになっています。

頻繁な水捨ての手間を無くしてくれます。
タンクには取っ手も付いており、持ち運びやすいです。
タンク満水で自動停止
タンクが満水になると、満水ランプが点滅して自動で運転を停止します。

水漏れの心配はありません。
軽量コンパクトサイズ

トヨトミの除湿機は、軽量かつコンパクトで、どの部屋にも設置しやすいデザインになっています。
ハンドルつきで持ち運びに便利
ハンドルがついているため、家の中で除湿機の移動もカンタン。

使いたい場所へ手軽に持ち運べます。
銀イオンフィルター
銀イオンフィルターで除湿機の内部を抗菌。

ジメジメした季節でも雑菌の繁殖を防ぎます。
お部屋には、清潔な空気の提供が可能です。
モデル | 搭載機能 |
TD-ZBS80N | 銀イオンフィルター |
ロング電源コード

除湿機の電源コードは、一般的に2mのモデルが多くなっています。
しかし、「TD-ZBS80N」は2.5mのロング電源コードを採用しており、コンセントの位置を気にせず設置が可能です。
小さなメリットですが、使い勝手がうんと向上します。

連続排水ができる
トヨトミの除湿機はホースを接続すれば、水捨て不要で連続運転が可能。
長時間の除湿や衣類乾燥にとても便利です。
ただし、連続排水をするには下記の条件があります。
- 市販の排水ホースが必要
- 本体背面にある排水穴を自分で開ける必要がある
- 近くに浴室などの、排水できる場所が必要
トヨトミでおすすめの除湿機の選び方

トヨトミのおすすめ除湿機の選び方について詳しく解説します。
超重要!除湿機の選び方のステップ

トヨトミの除湿機を選ぶ前に、選び方の3ステップをお伝えします。
ステップのとおりに選べば、除湿機選びに迷うことはありません。
利用する目的に合った除湿方式を決める
「除湿力・部屋の大きさ・排水タンク容量」を確認する
除湿機を選ぶ際に、「除湿力・部屋の大きさ・排水タンク容量」の3つのポイントは必ず押さえましょう!
- 除湿力は5L /日以上
- 部屋の大きさは10畳以上
- 排水タンクは2L以上
のモデルが、最低ラインと考えています。

ちなみに、わが家(家族4人)のハイブリッド式除湿機は、
- 定格除湿能力:10.0L /日(衣類乾燥:標準)
- 部屋の大きさ:プレハブ32㎡(19畳)
- 排水タンク容量:3.2L
です。
家庭でも一人暮らしでも、部屋の除湿と衣類乾燥には、3つのポイントをクリアした機種から選びましょう。
自分がハズせない機能を選ぶ
最後に、自分が求める必須機能をリストアップしましょう。

例えば「静音性」が重要なら、静音性に優れたモデルや静音モードが充実した除湿機を選びます。
他にも、
- 省エネ性能
- 空気清浄機能
- コンパクトさ
- 連続排水
など、「これだけはハズせない機能」を選ぶと良いです。

3つのステップを忘れずに、除湿機の選び方を詳しく見ていきましょう。
除湿方式を選ぶ
トヨトミの除湿方式はデシカント式のみです。
デシカント式除湿機は、低温環境でも除湿力が落ちにくく、冬場や梅雨時の衣類乾燥にオールシーズンで大活躍。

ヒーターを使うので乾燥スピードが速く、部屋干しのイヤなニオイの発生も抑える効果が期待できます。
除湿方式については、下の記事で詳しく解説をしています。
除湿能力をチェック
除湿能力は、除湿機を選ぶ際の重要なポイントです。
基本的には「定格除湿能力」で比較・判断します。
部屋の大きさ(畳数・平方メートル)や湿度の高さを調べて、適切な除湿能力を選びましょう。

リビングルームや大きな部屋の除湿、洗濯物の部屋干しには高い除湿能力(10L/日以上)が目安です。
6畳以下の部屋や一人暮らしのワンルームであれば、5L/日以上を目安にしましょう。
おすすめの「除湿機」総合評価ランキングは、下の記事で詳しく紹介をしています。
衣類乾燥時間をチェック
「衣類乾燥除湿機」の最大の目的は、洗濯物をスピーディーにカラッと乾かすことです。
そのため、乾燥時間は重要な指標。
多くの機種では、洗濯物を一度に乾燥できる目安時間が表示されています。

衣類の量に応じて乾燥時間は変わりますが、まずは各モデルで表示されている洗濯物の乾燥時間を確認しましょう。
おすすめの「衣類乾燥除湿機」については、下の記事で詳しく紹介しています。
ルーバー(羽)つきを選ぶ

ルーバーは風の向きを調整する重要なパーツで、効果的な衣類乾燥や部屋の除湿に大きく関わります。

オートルーバーで、幅広く送風ができるモデルは、大量の衣類を均等に乾かすことが可能です。
風が全体に行き渡るため、ムラなく衣類を乾燥できます。
部屋干しには欠かせないパーツと言って良いでしょう。
部屋の畳数を確認する
使用する部屋の広さに適した除湿能力を持つ機種を選ぶことは重要です。
製品には適用床面積(畳数や㎡)が記載されているので、畳数や㎡を参考に選びましょう。
衣類乾燥をメインにするなら、考えている部屋の畳数・㎡よりも広くてパワフルなものを選ぶのがおすすめです。

わが家を例に紹介すると、6畳の部屋で家族4人分の洗濯物を一気に乾かすのに
- 19畳用(60Hz:プレハブ32㎡)
- ハイブリッド式モデル
を使っています。
一般的に、
- 「木造」:従来の工法を使った木造の戸建て
- 「プレハブ」:マンションなどの洋室のように気密性の高い部屋
を意味します。
断熱材が入っている建物であれば、プレハブを目安で検討すればOKです。
タンク容量は3L以上にする

※写真はイメージです。
排水タンクの容量が大きい除湿機は、水を捨てる手間が少なくなります。
一方、タンクが小さいと頻繁に水を捨てる必要があるため大変です。
衣類乾燥がメインの利用で、長時間にわたって連続運転する場合は、大容量タンクの機種をおすすめします。
3人以上の家族で「衣類乾燥除湿機」を利用するなら、3L〜5Lを目安にしておくと良いでしょう。

トヨトミの除湿機は軽量コンパクトモデルですが、タンクの容量が2〜4Lとなっています。
デシカント式除湿機では、業界最大級の容量です。
ハンドルもついて持ち運びしやすく、水を捨てやすい設計。
2人家族や一人暮らしなら、1.5L〜2Lでも問題ありません。
静音性をチェック

※写真はイメージです。
静音モードを搭載した除湿機は、通常の運転音を抑え、夜間や就寝中でも安心して使用できます。
除湿機の通常の運転音は45〜50dBが一般的です。
音の大きさ | 音の大きさのめやす |
---|---|
60デシベル | 普通の会話、静かな乗用車 |
50デシベル | 静かな事務所 |
40デシベル | 昼間の静かな住宅地、図書館 |
30デシベル | 深夜の郊外、ささやき声 |
20デシベル | 木の葉のふれあう音 |

しかし、「静音モード機能」を利用すれば、40dB以下に調整できます。
運転音をほとんど気にすることなく生活できるでしょう。
静音の「除湿機」おすすめランキングについては、下の記事で詳しく解説しています。
空気清浄機能の有無
最近では、除湿にプラスして「空気清浄機能」を搭載したモデルも多いです。
除湿機に「空気清浄機能」が搭載されていると、除湿だけでなく、空気の清浄化や消臭、除菌効果も期待できます。
- 洗濯物の生乾きのにおい
- 有害物質やホコリ
- ペットの臭いなど
が気になる方には、「空気清浄機能付きのモデル」が絶対おすすめです。

私は年中部屋干しなので、除湿機の「空気清浄機能」は欠かせません。
トヨトミのモデルは「空気清浄機能」を搭載していません。
しかし、パワフルな除湿力で衣類を乾燥させるので、雑菌の繁殖を抑制し、イヤな生乾きのニオイをしっかりと抑制できます。
電気代をチェック

「衣類乾燥除湿機」の電気代は、使用の頻度や除湿方式によって異なります。
一般的に、コンプレッサー式は消費電力が低めで、長時間使用でも電気代を抑えやすいのがメリットです。
一方、デシカント式は、ヒーターを使うので消費電力が高めです。
しかし、梅雨や冬場の部屋干しの速乾には、とても効果を発揮します。
ハイブリッド式は、両者のメリットを兼ね備え、季節に応じて電力を効率的に使えるため、年間を通じて電気代を節約したい方におすすめです。

電気代は「1時間あたりの電気代(標準除湿)」が10円以下を目安にすると良いでしょう。
省エネ機能の有無
除湿機は長時間運転することもあるため、電気代が気になる方は、省エネ機能が搭載されている機種を選びましょう。
トヨトミの除湿機は、
- 自動やエコ運転モード
- 切タイマー
- オートオフ機能
と、省エネ機能が充実しており、効率的に電力を消費して電気代を抑えることができます。
節約したい方には安心です。
移動しやすさをチェック
「移動しやすさ」でいうと、「ハンドルつき」の除湿機があります。
トヨトミの除湿機は、本体にハンドル(取っ手)がついて持ち運びがラクラクです。

すべてのモデルが8kg未満でとにかく軽い。
女性や高齢者にやさしいサイズになっています。
本体サイズをチェック
除湿機のサイズや重量も選ぶ際の大切なポイントです。
通常のモデルは、
- 高さ700mm〜500mm
- 幅300mm〜400mm
- 奥行き200mm〜300mm
※100mmは10㎝。
が一般的です。
トヨトミ製品のようなコンパクトモデルであれば、本体サイズの高さが550mm以下、重量が10kg以下が目安。
自分の部屋にピッタリのサイズは、どのくらいの大きさになるかを確認しておきましょう。

お手入れのしやすさをチェック

※写真はイメージです。
フィルターや排水タンクの掃除がしやすい機種を選ぶことも頭の片隅に置いておきましょう。
フィルターや排水タンクの取り外しが簡単で、手入れが楽なデザインのものを選ぶと、長く清潔に使用できます。

トヨトミモデル「TD-ZBS80N」の銀イオンフィルターは、すぐに取り出せてお掃除もカンタンです。
トヨトミ除湿機のフィルターそうじ方法
- 汚れは掃除機でほこりを吸うか、水やぬるま湯で洗い流す
- 汚れが目立つときは、薄めた台所用中性洗剤で洗えます
- 洗ったあとは日陰で乾燥させればOK
内部乾燥機能の有無
除湿機を長持ちさせ、清潔な使用を保つためには、「内部乾燥機能」の有無も重要です。
内部に溜まった湿気を自動で乾燥させる機能があると、カビや雑菌の繁殖を抑え、衛生的に使えます。
口コミもチェック
除湿機を選ぶ際、口コミも重要なポイントです。
ショッピングサイトには、実際の使用者の声が集まっています。

1つの参考にして、自分のニーズに合ったモデルを選ぶとよいでしょう。

トヨトミの除湿機によくある質問

トヨトミの除湿機について、購入前に多くの方が気になるポイントをQ&A形式で紹介します。
【まとめ】軽量コンパクトでパワフル!トヨトミのおすすめ除湿機ランキング

トヨトミ除湿機のおすすめモデルをランキング形式で紹介しました。
本記事から、各モデルの特徴や性能を詳しく理解し、自分にぴったりの1台を見つけましょう。
- 湿気や結露にお悩みの方
- 部屋干しの洗濯物をすばやく乾かしたい方
ぜひ、トヨトミモデルをお試しくださいね。


他メーカーの除湿機を見たい方、除湿機の特徴からモデルを探したい方は、下の記事をご参考ください。
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