【2026年最新】除湿機1ヶ月の電気代を安く抑えたい!除湿方式を比較してわかった「コスパ最強モデル」の選び方

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「除湿機は電気代が高い」——そんなイメージで諦めるのはもったいないかもしれません。

本記事では、除湿機の方式別コストを具体的に算出

じゃっきー
じゃっきー

シミュレーションを使えば、検討中のモデルの電気代もサクッと計算可能です。

  • 4人家族の目安や、わが家のリアルな実績値も掲載
  • 除湿機を使うときの「具体的な節約のコツ」も紹介

エアコンや浴室乾燥との比較はもちろん、「どれが一番安く済むか」がひと目で分かります。

自分の生活スタイルにぴったりの、ステキな除湿機を選びましょう。

除湿機 方式別・電気代シミュレーター

目次

方式でこんなにも違う!除湿機の仕組みの違い

除湿機の除湿方式は、一般的に6つのタイプに分かれます。

まずは、それぞれの特徴を理解しておきましょう。

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コンプレッサー式の特徴

出典:一般社団法人 日本冷凍空調工業会

コンプレッサー式の除湿機は、冷媒を使用し空気を冷やして、湿気を除去します。

エアコンの除湿と似ていて、高温多湿の梅雨の時期や夏に効果的です。

メリットデメリット
夏場に強力な除湿効果を発揮
消費電力が比較的低い
低温時には効率が低下する
冬場は洗濯物が乾きにくい
コンプレッサー搭載なので重い

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デシカント式の特徴

出典:一般社団法人 日本冷凍空調工業会

デシカント式の除湿機は、乾燥剤を使用し空気中の湿気を吸収します。

除湿した空気はヒーターで乾燥されるので、低温になりやすい冬場の除湿に効果的です。

メリットデメリット
冬の低温時に高い除湿効果を発揮
ヒーターを使うので冬は暖かい
コンパクトで持ち運びがラク
置き場所にも困りにくい
高温環境では効率が低下
夏はヒーターで部屋が暑い
消費電力が高い

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ハイブリッド式の特徴

ハイブリッド式の除湿機は、コンプレッサー式とデシカント式の両方のメリットを組み合わせた方式です。

いわゆる良いとこどり。

じゃっきー
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季節を問わずに使用でき、年間を通じて高い除湿効果を得られます。

メリットデメリット
除湿能力はパワフル
季節や温度に応じて最適な除湿ができる
1年中部屋干しの衣類乾燥に困らない
本体ボディが大きくなりがち
価格が高くなりやすい

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エコ・ハイブリッド式

パナソニックのエコ・ハイブリッド式は、独自の新方式。

2つの冷却装置を取り入れ、省エネ性を意識した設計がほどこされているので、さらに効率的に電力を使って除湿します。

じゃっきー
じゃっきー

電気代が気になる方やエコ意識が高い方に適した方式で、長時間の運転でもコストを抑えられるのが特徴です。

消費電力は同社従来モデルよりも69%削減されています。

メリットデメリット
電気代のコスパがかなり良い
1年中、除湿能力が落ちにくい
速乾性が高い
本体ボディが大きくなりがち
価格が高くなりやすい

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コンデンス式の特徴

コンデンス式の除湿機は、2つの熱交換器を使用して、湿気を凝縮(コンデンス)させて除去します。

デシカント式と同じく、フロンを使わないコンデンス式。

室温に左右されず、1年中しっかり除湿乾燥できる技術です。

メリットデメリット
冬場に除湿乾燥能力が落ちにくい
ノンフロンで環境に優しい
比較的コンパクトで軽い
コンデンス式製品は少ないので商品が限られる

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ペルチェ式の特徴

ペルチェ式の除湿機は、ペルチェ素子を使用して空気を冷却し、湿気を冷やして除去します。

コンプレッサーを使用しないので、コンパクトなサイズ。

狭い空間に最適です。

メリットデメリット
コンパクトサイズ
クローゼット(押入れ)や靴箱、トイレに最適
静かな動作音
部屋の温度が上昇しない
除湿能力は低い
リビングなどの広い部屋には不向き

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除湿機の方式別「電気代シミュレーション表」

一般化した除湿機の消費電力に基づき、電気料金の目安単価である「31kWh」で計算した『電気代のシミュレーション表』を作成しました。

※シャープ、パナソニック、コロナ、三菱電機、アイリスオーヤマ、トヨトミ各社の除湿機において除湿標準の消費電力から算出。 除湿標準がないモデルはこの限りではありません。

除湿機 5つの方式別『電気代シミュレーション表』

(計算条件:単価 31円/kWh、1ヶ月=30日換算)

スクロールできます
除湿方式消費電力1時間の電気代24時間の電気代1ヶ月(毎日8h)
エコ・ハイブリッド式246W約7.6円約183.0円約1,830円
コンプレッサー式278W約8.6円約206.8円約2,068円
ハイブリッド式311W約9.6円約231.4円約2,314円
コンデンス式375W約11.6円約279.0円約2,790円
デシカント式650W約20.2円約483.6円約4,836円

ペルチェ式は、リビングなどの部屋の除湿や衣類乾燥に不向きのため不掲載。

電気代シミュレーション表は、あくまで除湿機の平均値を示したものです。

じゃっきー
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各モデルの除湿力や運転モードによって電気代は変化しますので、参考としてご覧ください。

自分が使ってみたい除湿機の電気代をシミュレーション

自分が使ってみたい除湿機の電気代をシミュレーションしてみましょう。

スクロールできます
特性除湿方式
メーカー
モデル
消費電力
(目安)
コスパ重視エコ・ハイブリッド式
パナソニック
F-YEX120B
225W
パワフル湿気対策コンプレッサー式
三菱電機
MJ-PHDV24YX
245W
1年中最高除湿ハイブリッド式
シャープ
CV-SH150
305W
3畳以下で使うコンプレッサー式
山善
YDC-J03
120W
ヒーターで衣類乾燥デシカント式
アイリスオーヤマ
IJDC-K80
720W

モデル別 電気代計算ツール

【コスパ重視】‎パナソニック F-YEX120B

じゃっきー
じゃっきー

省エネに重点を置いた最新モデルです!

電気代を安く、しっかりと除湿したい方におすすめ。

湿気の多い部屋は、スッキリ除湿できます。

3人以上の家庭に推奨の製品。

洗濯物の乾燥はスピーディーかつ、乾き残しなしです。

「ナノイーX 48兆」のパワーで空気もさわやか。

項目除湿機の詳細
価格(目安)円69,070
除湿方式エコ・ハイブリッド式
衣類乾燥時間(分)90
除湿力(L/日)12.5
部屋の大きさ(畳数)24畳(40㎡)
本体サイズ:単位mm
(高さ×幅×奥行×重量)
583×370×225×13kg
タンク容量3.2L
電気代7.0円
省エネ機能エコナビ
2/4/8切タイマー
満水自動停止
運転音49dB
静音機能除湿弱37dB
ケア(部屋)39dB
内部乾燥39dB
ルーバーツインルーバー
上下自動・左右自動
約165cmワイド送風
空気清浄機能ナノイーX 48兆
衣類ケアモード
冬場の性能普通
内部乾燥機能あり

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パナソニック(Panasonic)
¥69,300 (2026/02/28 19:20時点 | Amazon調べ)
注目ポイント

ヒーターを使用しない新技術。

デメリットとして、

  • 「衣類乾燥時間」はハイブリッド式「F-YHX200B」に比べて長くなるのが特徴です。
  • 冬の除湿パワーもハイブリッド式より劣ります。

しかし、新技術の除湿力は高く、電気代が低コストでとても魅力的なモデルです!

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【最強除湿】MJ-PHDV24YX

じゃっきー
じゃっきー

コンプレッサー式の2025年モデル「美空間」です。

名前のとおり、空気清浄と脱臭機能がついて、空間をキレイにします。

部屋干しの洗濯物もカラッと乾燥!

広い範囲に風を届け、一気にたくさんの洗濯物を乾かすことが可能です。

3人以上の家庭に推奨の商品。

項目除湿機の詳細
価格(目安)円102,800
除湿方式コンプレッサー式
衣類乾燥時間(分)97
除湿力(L/日)24
部屋の大きさ(畳数)46畳(76㎡)
本体サイズ:単位mm
(高さ×幅×奥行×重量)
650×410×285×19.7kg
タンク容量5.5L
電気代7.6円
省エネ機能インバーター搭載
切・入タイマー(1〜12時間)
満水自動停止
運転音43dB
静音機能除湿弱32dB
衣類乾燥38dB
空清・脱臭弱26dB
ルーバー広角オートスイングルーバー
(100°)
空気清浄機能プレフィルター(埃など)
高性能HEPAフィルター
花粉・菌・ウイルス抑制
活性炭フィルター(脱臭)
冬場の性能低音環境対応
おまかせ霜取り
除湿量アップ
内部乾燥機能あり
内部クリーン運転

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三菱電機(MITSUBISHI ELECTRIC)
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注目ポイント

5.5Lの大容量タンクで排水回数が少なくてすみます。

除湿弱モード搭載で32dBと静かに運転できるのもうれしい。

冬の低温でもしっかりと除湿できる優れもの。

1年中パワフルで空間も清潔にする除湿機がほしい方に超おすすめです♪

高額ですが、脱臭機能もついて性能はバツグン!

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【年中最高】シャープ CV-SH150

じゃっきー
じゃっきー

ハイブリッド式2024年モデルで、お値段がリーズナブル。

洗濯物がハイスピードでカラッと乾燥できます!

広い範囲に風を届け、一気にたくさんの洗濯物を乾かすことが可能です。

3人以上の家庭に推奨の商品

「プラズマクラスター25000」のパワーで部屋の空気もスッキリさせます。

エコ自動モードで電気代も節約できる最新モデル。

1年中パワフルで高性能の除湿機がほしい方に超おすすめです。

項目除湿機の詳細
価格(目安)円42,424
除湿方式ハイブリッド式
衣類乾燥時間(分)57
除湿力(L/日)13
部屋の大きさ(畳数)16~33畳(27~54㎡)
本体サイズ:単位mm
(高さ×幅×奥行×重量)
645×365×235×15kg
タンク容量3.6L
電気代9.5円
省エネ機能エコ自動モード
オートオフ機能
運転音49dB
静音機能衣類乾燥音控えめ37dB
除湿音控えめ37dB
衣類消臭音控えめ34dB
ルーバースイングルーバー
上下(自動) 左右(自動)
空気清浄機能プラズマクラスター25000
臭い戻り対策モード
冬場の性能快適
内部乾燥機能あり

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シャープ(SHARP)
¥41,800 (2026/03/03 06:14時点 | Amazon調べ)
注目ポイント

ハイブリッド式で高性能にもかかわらず、リーズナブルで購入できるのが魅力です♪

「ハイブリッド式除湿機が欲しい!」とお求めの方にとてもおすすめ!

「シャープ CV-SH150」を使ったユーザーの感想を知りたい方は、下の記事をご覧ください。

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【3畳除湿】山善 YDC-J03

じゃっきー
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山善の2025年最新モデル。

コンパクトなので、どこに置いてもジャマになりません。

梅雨や夏場の長雨でジメッとした室内をカラッと乾かします♪

項目除湿機の詳細
価格(目安)円14,000
除湿方式コンプレッサー式
衣類乾燥時間(分)
除湿力(L/日)3.8
部屋の大きさ(畳数)7畳
本体サイズ:単位mm
(高さ×幅×奥行×重量)
340×253×185×6.6kg
タンク容量1.7L
電気代3.7円
省エネ機能1-8時間切タイマー
12時間オートオフ機能
運転音
静音機能
ルーバー上下手動ルーバー
空気清浄機能
冬場の性能
内部乾燥機能

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山善(YAMAZEN)
¥10,980 (2026/03/01 05:08時点 | Amazon調べ)
ワンポイントアドバイス

コンパクトサイズの除湿機よりも、ひと回り小さなコンプレッサー式除湿機。

電気代も安くなっています。

小さめサイズにもかかわらず、除湿力は3.8Lです♪

ただし、山善の他モデルと比べて、除湿力&容量ともにパワー不足のところもあります。

4畳以下のお部屋やトイレ、洗面所での利用がおすすめです。

湿気が高すぎる部屋には、適さないでしょう。

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【衣類乾燥】アイリスオーヤマ IJDC-K80

じゃっきー
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「冬に強いデシカント式除湿機」2020年モデルです。

サーキュレーターのパワフル送風で、洗濯物がカラッと乾きます。

大容量3.5Lのタンクも魅力的です。

2人家庭や一人暮らしの部屋干しに推奨の商品。

冬の洗濯物が乾きにくいとお困りの方におすすめです。

項目除湿機の詳細
価格(目安)円26,000
除湿方式デシカント式
衣類乾燥時間(分)72
除湿力(L/日)8
部屋の大きさ(畳数)15畳(25m²)
本体サイズ:単位mm
(高さ×幅×奥行×重量)
739×334×285×11.5kg
タンク容量3.5L
電気代22円
省エネ機能切タイマー2/4/8時間
満水自動停止
運転音
静音機能34dB
除湿:弱モード
ルーバーサーキュレーター搭載
首振りモード(自動)
(横50°〜90°)
上下調整可(手動)
(最大90°)
空気清浄機能
冬場の性能快適
内部乾燥機能

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アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥24,980 (2026/03/01 03:07時点 | Amazon調べ)
注目ポイント

本体サイズがタテに長いので、サイズをしっかりと確認のうえ、ご購入ください。

デメリット言うなら、ヒーターを使うデシカント式なので、電気代が少し高くなります。

電気代を節約して賢く使うために、しっかりと切タイマー機能を活用しましょう。

サーキュレーターの送風と、ヒーターの温風でカラッと衣類を乾かしたい方におすすめです♪

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4人家族でほぼ毎日「除湿機」を稼働した電気代

わが家の2024年3月から2026年3月までの25ヶ月間における電力使用量、請求金額を分析しました。

4人家族で、最低2日に1回はハイブリッド式除湿機を使って洗濯物を部屋干し中です。

じゃっきー
じゃっきー

今まで除湿機を使っていて、電気代が気になったことは一度もありません。

わが家の電力使用状況および最高・最低請求金額

※わが家は関西電力を利用

データを見ると、電力使用量と請求金額は季節で変動があり、特に冬場(12月~3月)にピークを迎えています。

エアコンの電気代は夏よりも断然、冬に高くなるという結果にピッタリ。

除湿機の電気代が増えるというより、むしろエアコンの影響が大きいと言えるでしょう。

湿気対策で、除湿機をメインに使用する5月〜10月は電気代が高くなっていません(朗報)

冬の暖房、エアコンは「つけっぱなし」と「こまめにオンオフ」のどちらがお得?Panasonic公式

  • 最高請求額:31,224円(2025年1月:使用量1,212 kWh)
  • 最低請求額:9,463円(2024年6月:使用量328 kWh)
じゃっきー
じゃっきー

冬場の電気代の高さにビックリです。

時間帯別における電力消費の内訳

スクロールできます
期間デイタイム
(kWh)
リビングタイム
(kWh)
ナイトタイム
(kWh)
合計使用量
(kWh)
2025年1月
(最大)
414756961,212
2025年6月
(最小)
8119193320
2026年3月
(直近)
29361492882

時間帯別では「ナイトタイム」と「リビングタイム」の使用率が高い

じゃっきー
じゃっきー

特に「時間帯別電力消費」の内訳では、ほぼ全ての月において、ナイトタイムの使用量が最大になっていました。

時間帯別概算料金

時間帯ごとの料金を下に示します。

電気代は、デイタイムが最も高くなります。

昼間は電力需要がピークになるため、意図的に割高の設定がされているためです。

スクロールできます
項目時間帯料金単価(/kWh)
ナイトタイム23時〜翌7時15.37円
リビングタイム平日7時〜10時
17時〜23時
休日7時〜23時
22.80円
デイタイム平日10時〜17時26.24円

昼間(デイタイム)家にいることが少ないため、わが家ではデイタイムの電力使用量を抑えることができています。

じゃっきー
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「ナイトタイムの使用量が最大になっている」ことで、偶然にも効率的に電力(電気代)を使えていました。

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今日からできる!除湿機の電気代を節約するコツ

除湿機の「方式別電気代」や「わが家の除湿機を使った電気代」をふまえ、最も効率的な「除湿機の節約戦略」を解説します。

じゃっきー
じゃっきー

自分に合った節約術をやってみましょう。

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「時間帯別料金」を味方につける

じゃっきー
じゃっきー

わが家ではナイトタイム(深夜帯)の使用量が最も多く、かつ料金の大部分を占めています。

通常、電気代はナイトタイム(深夜帯)の単価が最も安く設定されています。

なぜなら、電気は使用量が最も多い時間帯に問題なく供給できるよう設計されているため、使用量が少ない夜間は余剰が生まれてしまうからです。

夜間にあまる電気を多く使ってもらうため、深夜電力は安くなっています。

衣類乾燥は23時以降に開始する

リビングタイム(夕方〜夜)は電力需要が重なりやすく、単価も高いです。

除湿機による衣類乾燥は、最も単価の安いナイトタイムにタイマー設定で行いましょう。

じゃっきー
じゃっきー

除湿機を使って夜に干しておけば、朝にはスッキリと乾いています。

リビングタイムに「炊飯器・電子レンジ・暖房」と「除湿機」を併用すると、ブレーカー落ちや電気代上昇のリスクがあります。

除湿機は、他の家電が動かない時間帯へ逃がすのが鉄則です。

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季節によって「方式を使い分ける」

※画像はイメージです。

たとえば「最低気温 -9℃(冬)」と「最高気温 35℃超(夏)」という極端な気温差に対し、1台の除湿機ですべてをまかなうのは非効率です。

冬季(12月〜3月)はデシカント式

気温が低くなる時期、コンプレッサー式は効率が落ち、除湿力が低くなります。

しかも、暖房費で請求額が跳ね上がります。

対策として、冬季は「デシカント式」を選択しましょう。

デシカント式はヒーターを使うため電気代は高めです。

しかし、放出される熱が暖房の補助となり、メイン暖房の負荷をわずかに軽減する副次効果があります。

じゃっきー
じゃっきー

エアコンの負荷を軽減して節電へつなげる狙いも。

エアコンの25℃以上の設定は、電気代がかさむと言われています。

夏季・中間期(4月〜11月)はコンプレッサー式

室温が高くジメジメする時期は、消費電力が少ない「コンプレッサー式」を利用しましょう。

デシカント式を夏に使うと室温が上がり、エアコン(冷房)の負荷を増やして「さらに電力を消費する」という悪循環を招きます。

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1年中出しっぱなしで「常に最適・最安」を目指す

※画像はイメージです。

季節ごとにコンプレッサー式とデシカント式の2台の除湿機を使い分けるのは、コスト面でも収納面でもハードルが高いものです。

そこで最初から、1年中出しっぱなしで「常に最適・最安」を目指すのも正解です。

じゃっきー
じゃっきー

わが家は、ハイブリッド式の除湿機が1年中、活躍をしてくれています。

ハイブリッド式で季節に合わせて自動切り替え

シャープやパナソニック、アイリスオーヤマが展開するハイブリッド式は、

  • 夏はコンプレッサー式
  • 冬はデシカント式

と、気温に合わせて運転を自動でスイッチします。

じゃっきー
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1台で両方のメリットを享受できるため、電気代の無駄を最小限に抑えつつ、通年で高い除湿力を維持することが可能です。

エコ・ハイブリッド式で次世代の省エネ

パナソニックの最新モデルに搭載されている「エコ・ハイブリッド式」は、従来のハイブリッド方式よりも、さらに消費電力を抑える工夫がされています。

じゃっきー
じゃっきー

暖房費がかさむ冬場でも効率的に稼働するため、家計全体の電気代を抑えたい方に最もおすすめできる選択肢です。

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パナソニックのエコ・ハイブリッド式

「冬モード」搭載のコンプレッサー式

「夏メインだが、冬も除湿対策・洗濯乾燥で使いたい」

という場合は、冬モード(ヒーターや低温時自動霜取り機能など)を搭載したコンプレッサー式も有効です。

じゃっきー
じゃっきー

三菱電機やコロナのモデルなどは、低温下でも除湿能力を維持する工夫がされており、電気代の安さを維持しながら冬のニーズにも対応できます。

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三菱電機の除湿機を詳しく知りたい方へ
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コロナの除湿機を詳しく知りたい方へ

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セット運用&メンテナンス運用で節電

※画像はイメージです。

効率を最大化して稼働時間を短縮し節電しましょう。

サーキュレーターとの「セット運用」

除湿機単体で衣類を乾かすよりも、サーキュレーターを併用し風を当てて水分を飛ばします。

同時に空気中の水分を除湿機で回収すると、乾燥時間はかなり短縮されます。

じゃっきー
じゃっきー

トータルの「消費電力量」を減らす効果的で手軽な方法です。

フィルター清掃の徹底

ナイトタイムベースで夜から朝までほぼ毎日除湿機を使うと、どうしても長時間稼働になってしまいます。

フィルターが目詰まりすると風量が落ち、乾燥時間は延びる

最低でも1ヶ月に1回の清掃で、稼働効率を改善しましょう。

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具体的な行動プランの節約シミュレーション

今後の期間別「行動プラン」のシミュレーションです。

じゃっきー
じゃっきー

おすすめの「行動プラン」を活用して効率的な除湿ライフを送りましょう。

スクロールできます
期間おすすめの行動プラン狙える効果
冬季
(12月-3月)
「デシカント式またはハイブリッド式」
+ ナイトタイム利用
暖房費との合算ピークを抑制
最安の電力時間内での運用を安定させる
梅雨・夏季
(4月-11月)
コンプレッサー式によるハイパワー除湿リビングタイムのエアコン負荷を最小限に
除湿機の稼働電力を低水準に保つ
通年エコ・ハイブリッド式
ハイブリッド式
冬モード搭載コンプレッサー式
+ナイトタイム利用
除湿機の稼働電力を低水準に保つ
季節に合わせた方式に自動調整して節電

冬季は暖房効率を助け電気代のピークを避ける

じゃっきー
じゃっきー

冬場は気温が低いため、低温に強い「デシカント式」または「ハイブリッド式」の出番です。

おすすめは、夜間の「ナイトタイム」に稼働させること。

暖房器具の使用が重なる日中の電力ピークを避けることで、契約電力の超過を防ぎます。

デシカント式の排熱が暖房の補助となり、室内を効率よく暖める副次効果も期待できるでしょう。

梅雨・夏季は低コストでカラッと快適に

湿気が最も気になるこの時期は、省エネ性能に優れた「コンプレッサー式」によるハイパワー除湿が最適です。

じゃっきー
じゃっきー

おすすめは、洗濯物の乾燥や室内の除湿にフル活用。

室温を上げにくいコンプレッサー式を使うことで、エアコン(冷房)の負荷を最小限に抑えられます。

除湿機自体の電気代も低水準に保てるため、家計の負担を大幅に軽減できます。

除湿機は、乾いた温風を出すので室温が上がるので注意が必要です。

通年(オールシーズン)自動調整で手間なく節電

「出しっぱなし」で1年中快適に過ごしたいなら、「ハイブリッド式」や「エコ・ハイブリッド式」、「冬モード搭載のコンプレッサー式」が理想的です。

じゃっきー
じゃっきー

おすすめはハイクオリティな「省エネモデル」を使い、年間を通じて「ナイトタイム」を中心に運用。

除湿機が気温や湿度をセンサーが感知し、その時に最適な方式へ自動で調整します。

常に最小限の電力で稼働するため、意識せずとも高い省エネ効果を維持し続けることが可能です。

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除湿機とエアコン・浴室乾燥ならどれが安い?

除湿・衣類乾燥をするに当たって、

「除湿機とエアコン、浴室乾燥のどれを使えば安いのだろう?」

と悩む方は多いです。

じゃっきー
じゃっきー

どれも良さがあってそれぞれ使い所があります。

部屋の除湿は「エアコンの冷房除湿」+「除湿機」

梅雨から秋にかけてリビングルームなど大きな部屋の除湿なら、エアコンの「冷房除湿」と除湿機の併用がおすすめ。

冷房除湿による部屋の冷えすぎを、除湿機でカバーしながら(除湿機は温風が出る)除湿できます。

じゃっきー
じゃっきー

コンプレッサー式除湿機を利用すれば、低い電力でパワフル除湿が可能です。

衣類乾燥は除湿機でバッチリ省エネ

衣類乾燥に限っていえば、衣類乾燥スピードや「場所を選ばない」点で除湿機に軍配

じゃっきー
じゃっきー

しかも、除湿機の単独運転で電気代はしっかり節約できます。

浴室乾燥は良さもありますが、エアコンと除湿機に比べるとやはり電気代が高くなる傾向です。

除湿機とエアコン・浴室乾燥の電気代を比べました!

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失敗したくないなら「除湿機をレンタル」という選択がベスト

除湿機の電気代についてあれこれと話をしてきましたが、

「自分の部屋でどれくらい電気代がかかるか、実際に試してみるのが一番確実」な方法です。

家電レンタルサイト「Rentio(レンティオ)では、最新の除湿機モデルがお試しできます。

じゃっきー
じゃっきー

短期間だけ借りてみて、電気代や性能を事前に確認すれば、除湿機の購入は失敗しません。

安くレンタルして、まずは使ってみましょう!

除湿機のレンタルはレンティオがおすすめ!

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除湿機の電気代・購入前によくある質問(FAQ)

除湿機の電気代や購入前によくある質問についてお答えします。

結局、どの方式の電気代が一番安いのですか?

「コンプレッサー式」or「エコ・ハイブリッド式」が圧倒的に安いです。

デシカント式の約1/2〜1/3の電力で動くため、梅雨や夏のメイン利用ならどちらかにすればOK。

逆に、冬も使うなら効率の落ちない「ハイブリッド式」がトータルのコスパ(電気代×除湿力)で勝ります。

→別記事へ

エアコンの「除湿(ドライ)」と除湿機ならどっちがお得ですか?

夏場における部屋の除湿はエアコン、衣類乾燥なら除湿機です。

「エアコンの除湿冷房」による部屋の冷えすぎには、除湿機との併用もおすすめ。

洗濯物を乾かすスピードでは衣類乾燥モード付きの除湿機の方が早く、結果的に短時間の稼働で済むため節約になります。

「除湿機VSエアコン乾燥VS浴室乾燥」で1番電気代が安くなる方法を知りたい方は、下の記事もご覧ください。

冬にコンプレッサー式を使っても意味がないって本当ですか?

確かに、コンプレッサー式は気温が低いと除湿能力が低下します。

しかし、コンプレッサー式であってもヒーターや「冬モード」を搭載した冬に強いモデルも存在します。

しっかりと性能を把握して除湿機を選びましょう。

コンプレッサー式だからと言って意味がないとは限りません。

ヒーターや冬モードを搭載したモデルはこちら

24時間つけっぱなしにしても大丈夫ですか?

結論からいうと、24時間つけっぱなしにしても大丈夫です。

ただし、家計には少し響くと予測されますが、除湿には有効でしょう。

衣類乾燥で除湿機を使っていると自動停止機能があって、12時間で止まるように設定がされているモデルもあります。

私の経験上、1日に10時間を超えて除湿機を使っていることはマレです。

ちなみに、コンプレッサー式を24時間1ヶ月使うと、約4,500円〜5,000円程度かかる計算になります(単価31円換算)。

安いモデルと高いモデル、どちらが最終的にお得でしょうか?

使用頻度や生活スタイルはもちろん、除湿力や方式でも値段やお得さは変わってくるので一概には言えません。

衣類乾燥で使うと考えると、一人暮らしや二人家族であれば、比較的お値段や電力の安いコンパクトモデルで十分対応が可能です。

しかし、毎日3人以上の洗濯物を乾かすなら、本体代が高くても「ハイブリッド式」や「エコ・ハイブリッド式」を選び、短時間でスッキリと乾かす方がトータルで電気代もお得です。

おすすめのハイブリッド式除湿機ランキング

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【まとめ】除湿機の電気代は1ヶ月いくら?3つの方式を徹底比較してわかった「コスパ最強モデル」の選び方

部屋干しの生乾き臭、結露によるカビの悩み……。

湿気の悩みが月々2,000円前後の電気代で解消できると考えれば、とても賢い投資と言えるのではないでしょうか。

  • 電気代を安くするならコンプレッサー式やエコ・ハイブリッド式
  • 1年中使うならハイブリッド式がトータルコストで勝ることも
じゃっきー
じゃっきー

「いきなり買うのはまだ不安」という方は、レンタルサービスで1〜2週間だけ試してみるのも、自分の生活スタイルにぴったりの1台を見つけるための近道です。

おすすめの家電レンタルサイトはレンティオ

おすすめの除湿機は、下の記事から自分にピッタリのモデルを選んでください。

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この記事を書いた人

じゃっきーのアバター じゃっきー 部屋干しのプロ

ハイブリッド式「衣類乾燥除湿機」歴15年のベテランユーザー&毎日、除湿機をフル稼働させて洗濯物を乾かす「部屋干しのプロ」。看護師長として働く私は、不規則なシフトの中で洗濯に悩まされてきました。夜勤明け、雨の日、真冬の寒さ…そのとき出会ったのが除湿機。花粉もPM2.5も気にせず、365日部屋干しできる快適さに感動!今では「部屋干しこそ正解!」と胸を張る。「カタログには載っていないリアルな使い心地」15年毎日使ってきたからこそ伝えられる。FP資格を活かし、電気代についてもバッチリ分析。家計を圧迫せずに、節電と快適さを両立できる使い方も日々研究中。現在は信頼の「パナソニック製除湿機」を愛用。資格:看護師、保健師、衛生管理者、建築物環境衛生管理技術者、簿記2級、3級ファイナンシャルプランニング技能士

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